築地場内のお寿司屋さん 大和寿司 ― 2006/01/28 12:05

築地場内の有名お寿司屋さん
「大和寿司」ダイワズシへ今年初めて行ってきました。
今日は朝7時半頃から並んで9時ごろ入店。
関西系のお姉ちゃん軍団やら、漢字だけのガイドブックを持った観光客軍団やら、
いつものように大行列。
そばを通るターレンに1、2度ひかれながら、
(築地場内はターレンと呼ばれる業務用車両優先です。ぼやぼやしてるとけがするよ)
おいしいお寿司を心待ちに1時間半。
今日は大将の前で…。
まずは新年会のふぐ屋さん(天竹)を紹介してくれたお礼を。
「実は。千秋楽終わってから、北の湖理事長と一緒に行ってきたんだよ。あなた達が来てたって行ってましたよ。」
って、大将。どうもありがとうございました。
今日もよろしく。
隣にいた常連さん(らしい)女性の方
(みなさんママって呼んでました。年配の方でしたが、大将と仲良さそう。もしかして幼なじみ?でも銀座あたりんのママでしょうか)と、しばし相撲談義をさせていただきながら、3,159円のお任せコースから。
おとといの酒のダメージがあったのですが、ここに来るとすぐ回復。ビールおかわりです。
追加注文第一弾は(写真1)こはだと寒さば。年中あっても、その時々で酢の締め方が違ってます。
冬はいいですね。甘めのこはだ、酢ひかえめのさば、さかなの味が生きてます。
つづいて(写真2)しまあじ。これはあぶらがのってて、白身のうまさとぶりのあぶらが混じったような良いあじ。
連続(写真3)白身は、石鯛。これが今日一番よかった気がします。
歯ごたえはあたりまえのようにしっかりしていて、旨味成分たっぷりの白身特有の甘さが、ぶわっと広がります。
しらこ(写真4)は今が旬。「ふぐのしらことくらべてみてね」と大将。
そんな比べるなんておこがましい。
もう一回(写真5)白身で、ひらめと真鯛の湯引きという王道で。
最後の締めは(写真6)寿司の王様、まぐろ赤身。
いつもいつも大満足!
季節ごとのうつりかわりがまたたのしい築地場内からでした。
「大和寿司」ダイワズシへ今年初めて行ってきました。
今日は朝7時半頃から並んで9時ごろ入店。
関西系のお姉ちゃん軍団やら、漢字だけのガイドブックを持った観光客軍団やら、
いつものように大行列。
そばを通るターレンに1、2度ひかれながら、
(築地場内はターレンと呼ばれる業務用車両優先です。ぼやぼやしてるとけがするよ)
おいしいお寿司を心待ちに1時間半。
今日は大将の前で…。
まずは新年会のふぐ屋さん(天竹)を紹介してくれたお礼を。
「実は。千秋楽終わってから、北の湖理事長と一緒に行ってきたんだよ。あなた達が来てたって行ってましたよ。」
って、大将。どうもありがとうございました。
今日もよろしく。
隣にいた常連さん(らしい)女性の方
(みなさんママって呼んでました。年配の方でしたが、大将と仲良さそう。もしかして幼なじみ?でも銀座あたりんのママでしょうか)と、しばし相撲談義をさせていただきながら、3,159円のお任せコースから。
おとといの酒のダメージがあったのですが、ここに来るとすぐ回復。ビールおかわりです。
追加注文第一弾は(写真1)こはだと寒さば。年中あっても、その時々で酢の締め方が違ってます。
冬はいいですね。甘めのこはだ、酢ひかえめのさば、さかなの味が生きてます。
つづいて(写真2)しまあじ。これはあぶらがのってて、白身のうまさとぶりのあぶらが混じったような良いあじ。
連続(写真3)白身は、石鯛。これが今日一番よかった気がします。
歯ごたえはあたりまえのようにしっかりしていて、旨味成分たっぷりの白身特有の甘さが、ぶわっと広がります。
しらこ(写真4)は今が旬。「ふぐのしらことくらべてみてね」と大将。
そんな比べるなんておこがましい。
もう一回(写真5)白身で、ひらめと真鯛の湯引きという王道で。
最後の締めは(写真6)寿司の王様、まぐろ赤身。
いつもいつも大満足!
季節ごとのうつりかわりがまたたのしい築地場内からでした。
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