ノラ・ジョーンズ武道館ライヴ/Norah Jones 20170415.LIVE2017/04/16 10:40

ノラ・ジョーンズ
武道館LIVEに行ってきました
ここのところ
盛り上がりフェスっぽいのばかりで
じっくり聞くのは久しぶりでした
ビアノ、エレピ、アコギ、エレキギターと
弾きながらの歌でした

いいですね
定番のNorah Jones/Come Away With Meは
CD持ってましたんで
静かめに癒されるんだろうなとは想像してましたが
確かに静かめな演奏、歌でしたが
力強く響きました
声質がいいのはもちろん
やっぱり上手いシンガーは
第一声で引き込みますね
しびれました
鳥肌です
ジャズというよりも
全体的にカントリーですね
初期のジャズっぽいもの
ラグタイム風
いかにもジャズ
そしてノラ節の癒しポップ
まさにアメリカンミュージックの粋を凝縮したようねライヴ
根底にしっかりルーツミュージックが息づいてます
これがブルーズですよね
楽器の音を満喫
気がつけば
ノラのフォークギターの音が
サイドでしっかり全編に鳴ってる
エレキのバッキングも
楽器の音がしっかりいい音で聞こえるので
ほんと生演奏でした
スネアのスナッピーの感じが気持ちよかった
ハモンドオルガン、スティールギター(スライド)も効果的で
無駄アレンジ一切なし
超定番のDon't Know Whyはピアノトリオで
いい曲ですね
目一杯癒され、刺激されました
アメリカンポップ 素晴らしい!

 Norah Jones 20170415. 日本武道館

大西順子 Tea Times2016/09/10 13:23

Junko Onishi(大西順子)の新作
 Tea Times
現代進行形の音空間を体感できる
唯一のアーティストと言えばいいでしょうか
先に拝見した
南郷サマージャズでも圧倒的な破壊力を見せつけられました
生の演奏の持つ無限の普遍の凄さを感じました
本アルバムは2012の引退後の初アルバム
活動も
小澤征爾との一夜限りの共演(サイトウ・キネン・フェスティバル松本 2013)
2015 東京JAZZ出演依頼
プロヂュースは菊地成孔 Naruyoshi Kikuchi
楽曲がすごい!
ほとんど「菊地さんにお任せ」と言ってましたが
こんな楽曲を提供する方もすごいけど
受け取って演奏できる方もまた信じらんねー
大西さん自体が
「気持ち悪い音楽やります」とか
「暑い中、暑苦しい演奏します」なんて
ステージで自虐ネタで笑わせてくれましたが
まあ確かに
時折、気持ち悪い(笑)
昨今のぬるい音楽シーン(おバカな若者が一緒になってタオル降る思い出作りの夏フェス用に盛り上がる曲。小洒落たレストランで美女相手に鼻の下伸ばして素敵な夜を満喫してるロマンスグレーのちょいワルオヤジのBGM等など(それはそれでいいのだが))の中では
これほどハイテンションで気持ち悪い
売れなさそうな音楽を
真正面から直球勝負する人も少ないでしょうね
スケールでかい
受ける受けないなんて
そんな小さいことはどうでもよくなる
時代に乗るのではなく時代を動かすアーティストですね
アルバム後半は4ビートとラップ!
これがまたいい
スピード感満載
音楽はまだまだ進化していることを実感させるアルバムです
とはいえ
大西のピアノがなれば
瞬時にそこは大西ワールド
Junko Onishi恐るべし
やっぱりあなたはすごい

[DISC:1]
1. Tea Time 2
2. Blackberry
3. Tea Time 1
4. Chromatic Universe
5. GL/JM
6. The Intersection
7. Caroline Champtier
8. Malcolm Vibraphone X ft N/K OMSB
9. U Know ft OMSB JUMA 矢幅歩 吉田沙良
10. Fetish

The 27th Nango Summer Jazz festival2016/07/31 06:56

2016.7,30sat
青森県八戸市 南郷の
第27回
南郷サマージャズフェスティバル2016
に行って来ました。
スウィングベリージャズオーケストラ&
中沢中学校ジャズバンド
Jazz Lady Product
NAOTO
大西順子トリオ
日野皓正セクステット
Richard Bona
の ラインアップ
34℃の猛暑の中スタートしたのですが
Jazz Lady Productの途中で雨

プロの夏フェスリスナーたちは
あわてずカッパ着用
とはいえ、
一旦中断 すぐそばの体育館へ避難
30分後再開
注目は
大西順子(*_*)
凄かった!
久しぶりに凄まじい音楽を体感しました
楽器を使った格闘技です
決して爆音ではない
どちらかと言うと小さい音なのに
チョー迫力
リチャードボナもよかった!
完全なアフロキューバン
夏フェスにはラテンパーカッションが映えます
こちらもボナの小さいけど丁寧な音使いが
心、あったかにしてくれました
ジャズフェスティバルは
ニューポートジャズイン斑尾依頼
会場は青森弁が飛び交い
ハッキリ言うと高齢化
2000人ほど
でもいい感じ
皆さん音楽がジャズが好きなんっすね♪
酔っぱらったやからもいましたが
ミュージシャンも最高の雰囲気にご機嫌でした。
南郷ジャズよかった!

エリック・ドルフィー・アット・ザ・ファイブ・スポット Vol,12014/08/24 21:30

こちらもミンガス同様
アナログLPで購入
850円
熱い!
クーラーのガンガン効いた
冷蔵庫のような部屋の中が
熱い!
お盆に
ドルフィーが
降りて来た!
ブッカー・リトルを引き連れて…
61年ですよこれ
なんと音楽性の高い
当たり前か
しかしライヴですよ
凄すぎ!
前衛的な音階が飛び交う中
ピアノ、ベース、ドラムのなんと統率の取れた曲の骨格
よほど強烈なイメージを共有できているんだなーっておもいます
ドルフィーの音楽は
ある意味絵画的ではないでしょうか
キャンバスのうえにサックスを使って絵を描いてますね
前衛的だし即興性もかなり激しいですが
他のメンバーがその絵を見て、瞬時にすべて対処できる
そんな感じのライヴですね
だからこそ熱い!
ほとばしる
って言葉はこの音の為にある!
洪水だ!
ゲリラ豪雨だ!
竜巻だー!
エリック・ドルフィーだ!
恐山のいたこさん
彼が何言ってるか
きいてみてよ
 ちなみにドルフィーさん 津軽弁はジャベネーよ

Eric Dolphy At The Five Spot Vol.1
With Booker Little And Mal Waldron
Recorded July 16,1961, New York
PRESTIGE VIJ-210 NJ 8260
Side 1:
1.Fire Waltz
2.Bee Vamp

Side 2:
1.The Prophet

ERIC DOLPHY;aito saxophone and bass clarinet
BOOKER LITTLE;trumpet
MAL WALDRON;piano
RICHARD DAVIS;bass
ED BLACKWELL;drums

直立猿人/チャールス・ミンガス2014/08/16 13:46

千葉中央にある中古レコードCD店
DROPS RECORDで
LPで購入しました
ミンガスの直立猿人
980円
やっぱりこのアルバムは
でかいジャケットが欲しかった
洞窟に描かれた壁画のごとく
キースへリング調の現代絵画が
四つん這いから起き上がって行く
人類の進化過程…
タイトル曲の、ジャングルを思わせる音から
2曲目の都会の喧噪の効果音など
フリーキーな音使いのなか
躍動する
ミンガスのベース!
アフロアメリカン特有の
呪術的なリフレインの連続で
独特の重くてタイトなリズム!
生々しい、魂の叫び!
前人類の足跡、一歩一歩の噛み締めるような音
ジャッキー・マクリーンの
所々に入る
キッ!という金切り声が
生々しく
よっぽど力の入った演奏だったのでしょうか
全4曲
35分ほどですが
久々
一気に聞き入ってしまいましたよ
濃い!

Charles Mingus Jazz Workshop / Pithecanthropus Erectus
Side One:
1.Pithecanthropus Erectus
 直立猿人
2.A Foggy Day
 霧深き日
Side Two:
1.Profile Of Jackie
 ジャッキーの肖像
2.Love Chant
 ラヴ・チャント

personnel
Cherlie Mingus:bass
Jackie Mclean:aito sax
J,R,Monterose:tenor sax
Mal Waldron:piano
Willie Jones]drums

Dr. John - Live at Montreux, 19952014/07/29 21:16

さっそくDENONのホームシアターシステム DHT−T100で
DVD上映!
Dr. John - Live at Montreux, 1995
渋い!
ドクタージョンのモントルージャズフェスでのライヴです
1曲目のアイコ・アイコから
ドクタージョン節炸裂!
https://www.youtube.com/watch?v=50yEQQB2OVE
真っ白なドクターもかっこいいが
パーカッションのアフロ衣装がめちゃいいです
しかし
蒸し暑い!
爽やかな風など、どこ吹く風…?な
ダミダミ演奏
3曲目には、ジョン先生のダミダミなSGソロまで
やったー
けっして
気分よくなる為に聴きたいとは思わないドクター様ですが
怪しい、くせ者好きにはたまらんのですわ
しかしただのダミダミおやじではないのだ
4のバラードなんと美しい響き
5の小気味いいラテンリズム
これぐらい気持ちよくピアノを転げ回せたら
きんもちいいでしょーねー
と言ってるうちに
もう中盤〜後半へ…
この手のは、正直
これからが眠たくなる時間…
…くーっ 6もイカすバラードだー
目が冴えて来た!!!!!!
1995年ライヴは、
バンドとしてのパフォーマンスが高いライヴという
ふれこみですが(もちろんよかったですよ)
私的に良かったのは
ボーナストラックの3曲
1986年もの
ピアノオンリーでのドクター先生の独断場!
若気の至りの 鬼気迫る演奏です
https://www.youtube.com/watch?v=T6awYoJv6jY
1995年の円熟し切った演奏との対比がまたすばらしい
寝苦しい真夏の熱帯夜は
ドクタージョンでますます寝苦しくなろう!

1. Iko Iko
2. Renegade
3. Come On (Let The Good Times Roll)
4. Tell Me You’ll Wait For Me
5. Blues Skies
6. Gee Baby Ain’t I Good To You
7. Right Place, Wrong Time
8. Makin’ Whoopee
9. Goin’ Back To New Orleans
10. The Big Bass Drum (On A Mardi Gras Day)
11. I Shall Not Be Moved
12. Mess Around
13. Iko Iko (instrumental reprise)
BONUS TRACKS 1986
1. Mac' Boogie
2. Tipitina
3. Junko Partner

Impressions of Coltrane [DVD]2012/11/29 22:07

ジョン・コルトレーンの映像です
久々に正面からどっぷりとコルトレーンを聴いてます
映像よりも音の固まりに圧倒されます
水道ひねって水がザバザバ出てくるがごとく
サックスから出てくる音の洪水!
Elvin JonesのDr.
Jimmy GarrisonのB.
そしてMacoy TynerのP.
奥入瀬渓流、阿修羅の流れのごとし!
4−7のマイルスクインテットは
マイルスの超ー抑止の聴いた
ワビサビ日本庭園の世界に
ちょっと溢れぎみのコルトちゃん
8-9はドルフィーとの真剣勝負
ふたりの侍が…
椿三十朗ですね!
とにかく
音そのもののパワーが
自然界のマグマのごとく
ドクドクドクドク流れ出て押し寄せてくる
怖いぐらいの、それでいて
血が騒ぐほど、ワクワク、ドキドキするこの感覚
音楽って
ここまでできるんだ
無限!

Miles Davis Quintet with Gil Evans Orchestra :So What
http://www.youtube.com/watch?v=V1hT2u1jwcs&feature=related

John Coltrane Quartet with Eric Dolphy:Impressions
http://www.youtube.com/watch?v=me7P9qqBgwI

John Coltrane/Impressions of Coltrane [DVD]
1 Alabama
2 Impressions
3 Afro Blue
4 So What
5 Duke
6 Blues for Pablo
7 New Rhumba
8 My Favorite Things
9 Impressions

1-3John Coltrane Quartet 1963
4-7Miles Davis Quintet with Gil Evans Orchestra 1959
8-9John Coltrane Quartet with Eric Dolphy 1961

ジンジャー・ベイカー ライヴ2012/11/21 20:29

ちょー忙しい毎日
なぜか今日はノー残業デー
私は
東京駅
丸の内にあります
コットンクラブに行ってきました
なぜに
そんなオシャレなジャズクラブ何ぞへ…
そうです
Ginger BakerのLiveだったのです
信じられません!
あの
ジンジャーが目の前に
しかもツーバスで
もちろん
よいお年で
おなかがポッコンでした
MCのときも息が切れてて
おいおい
大丈夫?
でも
えんそうが始まると
鬼のような形相はあいかわらず
ちょーかっこええ
基本的にはジャズですが
リズムはアフロ
大地に響きわたるような
あの響きは健在でした
6/8のブルースもアフロなアクセントで
全く違うアフリカノリになってしまう
計算されたテクニックばりばりの変拍子とは明らかに違う
複雑なリズム解釈を自然の流れのように繰り出してく
すばらしい
初日の6:30スタートということもあって
半分の入り
まあ
ジンジャーであれば、もしかしてずっとそうかも(笑)
世の中の人間は
こういう音楽を体験すべき!
ほんと
すんばらしい演奏でしたよ
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/2012/1121_ginger/

宮之上貴昭/What's Happened? Miya2012/09/30 13:16

タワーレコードの視聴コーナーで聞いて購入してから
だいぶ経ってしまいましたが
お休みの午後、やっとゆっくり聞いております
宮之上貴昭/What's Happened? Miya
1978年のデビュー作だそうで
なんとも大物風オーラ満載
ハコモノギターが縦横無尽意飛び交ってます
心地よいスイング感とともに結構な緊迫感で
グイグイ聞く者を引きずり込んでいきます
ウェスばりのオクターブもガッツリ!
日本人離れした大胆カツ繊細な演奏
エネルギッシュかつ生命観あふれる
血の通った強いJAZZです!

こちらはYouTubeにあった
宮之上貴昭スーパーカルテット - 殿のブルース
http://www.youtube.com/watch?v=StX4bpfv4Z4

宮之上貴昭  What's Happened? Miya  1978
1. 枯葉 Autumn Leaves For…….
2. What’s Happened? Maki.
3. 4 on 6
4. Geo Blue
5. Borsia Sticks

宮之上貴昭(g)、北島直樹(p)、山口雄三(b)、坂田稔(ds)

Wes Montgomery/Echoes Of Indiana Avenue2012/04/25 22:37

ウェスの新譜
未発表音源とやらを
夜更けのとっぷり聴いてます
効いてます
乳酸がバラバラになるようでえす
濃厚なブルースナンバーAfter Hours Bluesはこちら
http://www.youtube.com/watch?v=GwgcrEgj5Sc
画が動かない…
でも
空気は動くぜ!
Round Midnightも超えろい
http://www.youtube.com/watch?v=MOm17yw__6U
いいなー
ずるいなー
これはウェスが動いてるぞ
あたり!
とかいってるうちに
お風呂のお湯がぴーぴーって… いっぱいに
風呂にスピーカーつけたろか!
以前、風呂の前に小さいスピーカーおいて
聴いてたことありましたが
1週間もすればめんどくさくてやめちゃう…
ウェスを聴きながら
なんか、たらたら書いてますが…
とろけそうなギターが…
久々の日記で
なんか
とりとめなく
たらたらと…
ウェスを聴きながら…
そこはかとなくいとおかし…?
だったっけ?