PEDRO Zepp Tokyo 「後日改めて伺います」公演 2021.11.17.wed. ― 2021/11/18 22:07

PEDRO Zepp Tokyo 「後日改めて伺います」公演 2021.11.17.wed.
BiSHのアユニDのソロプロジェクト
PEDRO Zepp Tokyo公演に行ってきました
「後日改めて伺います」公演
3rd AL「後日改めて伺います」の再現ライブ
ヘヴィなロックでした
アユニD のB.重み増し増し 威風堂々
そしてアユニDのボーカル 強いぞ
新譜が全てアユニDの
作詞作曲ということもあってか
地に足がしっかりついた
どっしり貫禄ライブでした
田渕ひさ子さんのギターが
めっちゃギンギンガンガン
パンクオルタナプログレハードロック
艶やか伸びやか燻銀
広いZEPPの空間を
ジャズマスター1本で
異空間へと誘ってしまった
しかもピックアップがフロントってのがまた渋!
ちょっと太めのミッドブースト的な
たまらん
いつも早い曲ばかりで大変そうな
ドラム毛利匠太さん
ヘヴィな引きずるリズムを駆使
アユニB.とガッチリ演っててかっこよかった
ダイナミックでした
堂々たるバンド演奏
純粋なスリピース
3人が生で出す音だけで勝負
ひさ子さんの単音リードの後ろは
強いボトムのアユニとドッカンドッカン毛利さんお音だけ
これがライヴだよね
”打ち込みに合わせての演奏なんてライヴとは言えねえ”
って 年寄りの戯言Death!
音の隙間をどうやって瞬時に埋めるのか広げるのか
瞬間瞬間のメンバー間の緊張感がいいんですよね
赤いランプやイヤホンつけて
打ち込みに合わせてドラム叩いたって
だったら人間いらないじゃんって思います
キーボードやサイドギターいないのに鳴ってたり
そんなのMV見てりゃいいじゃん
て気になるのは私だけでしょうか
便利なのはいいんでしょうがね…
PEDOROは本物の生バンドでしたよ
会場のりはどうしてもアイドルのりになりがちなのはしょうがない
4分音符の頭でアユニのキャッチーフレーズに片手をあげあげ
できれば前奏のリフやギターのところで
裏にハイ!ハイ!入れたいけど誰もやらない
まあロックファンは少ないということで
楽しみ方は色々ということで
アンコールはアイドルのようにシーンとしてから
団長の音頭で ではなく
引っ込みとともに自然発生的に拍手
ロックなノリに近いのでちょっと安心
最初のうちは棒立ち手ーフリフリの不自然のりだった皆さんも
本物の強いリズムにのせられて
下半身でリズム取ってましたよ
体が反応するんですよ いいリズムには!
ファンもいいね 純粋で 真剣に 音の洪水に酔ってました
Zepp Tokyoの閉鎖
PEDORO活動休止
これが正真正銘
最後のPEDORO Zepp Tokyo LIVEでした
BiSHのアユニDのソロプロジェクト
PEDRO Zepp Tokyo公演に行ってきました
「後日改めて伺います」公演
3rd AL「後日改めて伺います」の再現ライブ
ヘヴィなロックでした
アユニD のB.重み増し増し 威風堂々
そしてアユニDのボーカル 強いぞ
新譜が全てアユニDの
作詞作曲ということもあってか
地に足がしっかりついた
どっしり貫禄ライブでした
田渕ひさ子さんのギターが
めっちゃギンギンガンガン
パンクオルタナプログレハードロック
艶やか伸びやか燻銀
広いZEPPの空間を
ジャズマスター1本で
異空間へと誘ってしまった
しかもピックアップがフロントってのがまた渋!
ちょっと太めのミッドブースト的な
たまらん
いつも早い曲ばかりで大変そうな
ドラム毛利匠太さん
ヘヴィな引きずるリズムを駆使
アユニB.とガッチリ演っててかっこよかった
ダイナミックでした
堂々たるバンド演奏
純粋なスリピース
3人が生で出す音だけで勝負
ひさ子さんの単音リードの後ろは
強いボトムのアユニとドッカンドッカン毛利さんお音だけ
これがライヴだよね
”打ち込みに合わせての演奏なんてライヴとは言えねえ”
って 年寄りの戯言Death!
音の隙間をどうやって瞬時に埋めるのか広げるのか
瞬間瞬間のメンバー間の緊張感がいいんですよね
赤いランプやイヤホンつけて
打ち込みに合わせてドラム叩いたって
だったら人間いらないじゃんって思います
キーボードやサイドギターいないのに鳴ってたり
そんなのMV見てりゃいいじゃん
て気になるのは私だけでしょうか
便利なのはいいんでしょうがね…
PEDOROは本物の生バンドでしたよ
会場のりはどうしてもアイドルのりになりがちなのはしょうがない
4分音符の頭でアユニのキャッチーフレーズに片手をあげあげ
できれば前奏のリフやギターのところで
裏にハイ!ハイ!入れたいけど誰もやらない
まあロックファンは少ないということで
楽しみ方は色々ということで
アンコールはアイドルのようにシーンとしてから
団長の音頭で ではなく
引っ込みとともに自然発生的に拍手
ロックなノリに近いのでちょっと安心
最初のうちは棒立ち手ーフリフリの不自然のりだった皆さんも
本物の強いリズムにのせられて
下半身でリズム取ってましたよ
体が反応するんですよ いいリズムには!
ファンもいいね 純粋で 真剣に 音の洪水に酔ってました
Zepp Tokyoの閉鎖
PEDORO活動休止
これが正真正銘
最後のPEDORO Zepp Tokyo LIVEでした
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