いやな奴 ― 2005/12/11 00:58
不定期連載 いやな奴
ジンジャーベイカーのいやな奴にあやかり
身近に存在するいやな…
いましたいました。
電車の中で足を大きく広げて座っている人。
隣に座るとその人は
普通なら、すまなそうに少し足を閉じてくれるはずですが
大腿四頭筋により力を込めて
自分のポジションを崩そうとはしないのです。
むかつきましたが
そのまま太ももが密着してる方が気持ち悪いので
(その人は気持ち悪くないのかな)
こっちが足を閉じることに(ほとんど内股状態)。
体格がよくて足が閉じれないわけではなく
やせ形でどう見ても「たいどでかいぞ」って感じ。
小さい頃北国では雪合戦の時、素手で(普通は手袋)
雪を固めて(手の温度で雪が溶けて表面が凍った状態)
超至近距離から相手の太ももめがけて
その雪玉(氷玉)をぶつけたりしましたが(危険ですのでまねしないように)
久しぶりにその感覚が甦りました。
なぜこういう意味のないところでイキがるのかわかりませんが、
人間、お互い様の精神を忘れてはいけません、絶対に。
ジャーンジャーンジャジャ…ジャーンジャーンジャジャ…!
ジンジャーベイカーのいやな奴にあやかり
身近に存在するいやな…
いましたいました。
電車の中で足を大きく広げて座っている人。
隣に座るとその人は
普通なら、すまなそうに少し足を閉じてくれるはずですが
大腿四頭筋により力を込めて
自分のポジションを崩そうとはしないのです。
むかつきましたが
そのまま太ももが密着してる方が気持ち悪いので
(その人は気持ち悪くないのかな)
こっちが足を閉じることに(ほとんど内股状態)。
体格がよくて足が閉じれないわけではなく
やせ形でどう見ても「たいどでかいぞ」って感じ。
小さい頃北国では雪合戦の時、素手で(普通は手袋)
雪を固めて(手の温度で雪が溶けて表面が凍った状態)
超至近距離から相手の太ももめがけて
その雪玉(氷玉)をぶつけたりしましたが(危険ですのでまねしないように)
久しぶりにその感覚が甦りました。
なぜこういう意味のないところでイキがるのかわかりませんが、
人間、お互い様の精神を忘れてはいけません、絶対に。
ジャーンジャーンジャジャ…ジャーンジャーンジャジャ…!
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