サニー&ブラウニー/サニー・テリー&ブラウニー・マギー2006/10/15 22:32

sonny & brownie
ギターとハーモニカのコンビ、サニー&ブラウニー
当時67と64ですから相当のベテラン
音的にはやはりリラックスしたアコースティックな感覚です。
が、つつましやかな音楽ではありませんよ。
ブルースというより
南部音楽、スワンプロック、サザンロックにちかいかな。
正統派アメリカンポップミュージックですね。
ブルース、カントリー、ゴスペル、リズム&ブルース…
しっかりとその年代を生きた人が、肩肘張らず等身大の自分たちを表現しています。
ルーツミュージックの色んなエッセンスが詰まってます。
ブルースの黒汁だらだらがしょっぱく感じる人もこれなら聴けるでしょう。
もちろんA.6のようにモロなのもありますが
汗臭さより、アメリカの赤土をおもわすカラッとした埃っぽさをかんじます。
渋いよ!
さすがに年齢が年齢だけにほとばしるパワーはありませんが
リラックスした演奏の合間に、にやっとしながら得意のフレーズを交換し合う様子が目に見えるようです。
このサラッと感がたまらなくいいです。
最近脂ぎったステーキ風ブルースが多かったので、
サラダ油でサラッと揚げたこのぐらいのフライドチキンもいいですね。
う〜ん!これぞスウィートチキンミュージック?
デラニー&ボニーの親分みたいな音に感じるけど
繋がりあるのかなー?
ライクーダーも関係あるのかなー?
アメリカ広いから、地域が違うとあったこと無いかも
と、ついつい日本人的なジャンル区分や人脈やら、なんやらを考えてしまいがちですが
なんでもいいや。
多分本人達もそんなことより
楽しく音楽演って、ってほうが重要でしょうし
我々も楽しませてもらってるし
正直、いままでこの人たちの存在さえも知りませんでしたが、
ブルース好きの某知人よりレコードをお借りしまして、初顔合わせとなりました。

SONNY & BROWNIE 1973 A&M RECORDS,INC. GXG1042
Side:A
1.PEOPLE GET READY
2.BRING IT ON HOME TO ME
3.YOU BRING OUT THE BOOGIE IN ME
4.SAIL AWAY
5.SONNY'S THING
6.WHITE BOY LOST IN THE BLUES
Side:B
1.THE BATTLE IS OVER (BUT THE WAR GOES ON)
2.WALKIN' MY BLUES AWAY
3.BIG WIND (IS COMIN')
4.JESUE GONNA MAKE IT ALRIGHT
5.GOD AND MAN
6.ON THE ROAD AGAIN

コメント

_ すずき ― 2006/10/15 23:17

うひゃ〜。またまたツボに。(笑)
持ってますよ〜、Sonny Terry & Brownie McGhee。
「Hometown Blues」「California Blues」
「Whoopin'/Sonny Terry featuring Johnny Winter」
あと、Earl Hookerと一緒の。
んも〜言ってくださいよぉ〜。(爆)

_ テーラー ― 2006/10/16 12:20

へー
すごーい
よく知ってますね
私初体験でした

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