萬狂言 春公演〜野村万禄還暦記念2026.04.19.mon.14:30.start.国立能楽堂2026/04/19 17:27

萬狂言 春公演〜野村万禄還暦記念2026.04.19.sun.14:30.start.国立能楽堂

開演前に
カフェレストラン 泥人形 で
店自慢のアイスコーヒーを頂いてから
#鶴見萌飯テロ部
千駄ヶ谷の国立能楽堂での
狂言参戦初

野村 万蔵さんの説明にもありましたが
狂言とは
能の様式舞と歌舞伎の演技の中間的なもの
能よりわかりやすく
歌舞伎より様式がカッチリしています
人間国宝 野村 萬さんの謡(歌)もすごかった
96歳とは思えない
楽しめました

萬狂言 主催の野村万蔵さんって
南原清隆(ウッチャンナンチャン)と
「現代狂言」を発足させてるんですね

【酢薑すはじかみ】津の国の華(生姜・古くは山椒のこと)売りが都に上り商売をしようとすると、和泉の堺の酢売りがやって来て、目の前で酢を売り始めます。互いに、先祖が商人の司(商人をとりしまる役)を頂戴したので断りなしに商売はさせぬと、系図を比べ、自慢し合いますが、どちらも譲りません。それぞれの商売物「カラい」「スっぱい」によそえた秀句(しゃれ)で勝負することにしますが・・・・・・。

酢売 野村 万禄
薏売 能村 晶人

【子盗人こぬすびと】 乳母は赤子がよく寝入ったので、自分の用事をするために奥の座敷へ寝かせます。その夜、博奕に負けた男がなお一勝負する手を得ようとこの家に忍び込んできました。座敷で茶道員など物価していると、赤子が彩ていることに驚きますが、自分を盗人と知らずにこにこ笑いかける赤子を抱き上げてあやします。そこへ物音に気付いた乳母と、刀を持った主人が現れて....。
赤子の人形は、老舗「吉徳」の千世山田徳兵衛氏(一八九六~一九八三)の署名があり、今回傷んでいた部分を修繕していただき、初お目となります。詳しいことは次真をご覧ください。

博奕打 野村 万蔵
乳母  野村 拳之介
主人  石井 康太

【雛売ひなうり】野村万蔵家のみに伝わる小舞。俳人高浜虚子が作った新作能「時宗」の間狂言で、雛市に雛人形を売りに出た者が、話
いいながら売る部分を狂言小舞にしたもの。六世万歳の節附・型附。
章は次項に掲載しています。

謡 野村 萬
舞 野村 万蔵

【牛盗人うしぬすびと】鳥羽の離宮で法皇の御車を引く牛が盗まれ、この牛盗人を訴え出た者には、望みのままの選美をとらせるという高札が立てられました。すると子供が奉行の前に出て、他人は藤吾三郎であると言います。太郎冠者と次郎冠者が藤吾三郎を捕らえ飛行の前に引き出しますが…...。
藤吾三郎は親の供養のため牛を盗むのは罪にならないと主張する理由に、しょうしん比丘の故事(貧しかったしょうしん比丘は、仏の弟子の身でありながら、盗んだ牛を布施として得たものと称することで、布に換えることが出来、それをまた布施として親の追善供養をした)を語ります。

藤吾三郎 山下 浩一郎
牛奉行  野村 万禄
太郎冠者 野村 万之丞
次郎冠者 野村 覚之介
子供   山下 凛一郎
地謡   河野 佑紀
     館村 品人
     小笠原 由祠
     野村 拳之介
     小笠原 弘晃