Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 2024 TOKYO・ARIAKE ARENA DAY2 2024.09.22.sun. ― 2024/09/22 23:44

Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 2024 TOKYO・ARIAKE ARENA DAY2 2024.09.22.sun.13:00start
久々のジャズ
有明アリーナです
まずは
CANDY DULFER
ギンギラ銀のスーツ、ホットパンツ、ブーツ
と言う出立ちで登場の
相変わらずセクシーなキャンディ❣️
公表されてるメンバーは
MEMBER
Candy Dulfer(sax,vo) Ivan Peroti(vo) Camilo Rodriguez(vo) Marc Mangin(sax) Efe Erdem(tb) Jordy Kalfsvel(key) Ulco Bed(g) Xander Buvelot(b) Kick Woudstra(ds) キャンディ・ダルファー(サックス、ヴォーカル) イヴァン・ペロティ(ヴォーカル) カミロ・ロドリゲス(ヴォーカル) マーク・マンジャン(サックス) エフェ・アルデム(トロンボーン) ジョルディ・カフスヴェル(キーボード) ウルコ・ベッド(ギター) ザンダー・ブベロット(ベース) キック・ワウダストラ(ドラムス)
のっけからノリノリファンキー
歌入りのキャッチーなナンバーも盛り込んで
男性ボーカル、いいね
デビュー曲の♪Lily Was Here
をギターの人ヒューチャーして
やってくれました
嬉しい!
にしても
強力なホーンセクションです
カッコいい!
お昼はVIPラウンジ
CAFÉ HABANA TOKYOの
チーズたっぷり牛肉の
フィリーチーズステーキサンドと
ジンジャーエール
続いてSNARKY PUPPY
実は知らない
公表されてるメンバーは
MEMBER
Michael League(b, band leader) Nate Werth(per) Bob Lanzetti(g) Nikki Glaspie(ds) Bill Laurance(key) Bobby Sparks(key) Chris Bullock(sax, fl) Jay Jennings(tp) Zach Brock(vln)
マイケル・リーグ(ベース、バンドリーダー) ネイト・ワース(パーカッション) ボブ・ランゼッティ(ギター) ニッキー・グラスピー(ドラムス) ビル・ローレンス(キーボード) ボビー・スパークス(キーボード) クリス・ブロック(サックス、フルート) ジェイ・ジェニングス(トランペット) ザック・ブロック(ヴァイオリン)
出演者が変更となる可能性がございます。 だそうです
なんか
エレクトリック民族創作ジャズって感じかな
ベースが、リーダー
ギター、バイオリンがなんとも
異種格闘技的な
サイケな雰囲気を醸し出してます
要所に入るハモンドがいいね
ドラム、パーカッションとベース
トランペット、サックス
キーボード、ハモンド
どれも迫力ある
力のあるジャズでした
さあ有名人の登場
NILE RODGERS & CHIC
ピンクのスーツ白パンツで登場!
こちらはメンバー公表してない
いかにもソウルな
女性ボーカルふたり
濃いピンクと薄いピンクと色は違いますが
セクシーなドレス
キーボードが2人
一人はフェンダーローズピアノだ
あとベース、ドラム
濃いピンクの彼女
アドリブフェイクめっちゃうま
超かっちょいい
♪ライクアバージン♪マテリアガール
♪レッツダンスまで飛び出すサービス精神
次のマーカスミラーまで引っ張り出して
夢のコラボ
ソウル、ディスコの歌の力
思い知った
夜(夕方)食は
またまた
CAFÉ HABANA TOKYOの
今度は
ツナのキューバサンドイッチとコーラ
先ほど出ていた
MARCUS MILLER
公表されてるメンバーは
MEMBER
Marcus Miller(b) Russell Gunn(tp) Donald Hayes(sax) Xavier Gordon(key) Anwar Marshall(ds)
マーカス・ミラー(ベース) ラッセル・ガン(トランペット) ドナルド・ヘイズ(サックス) ザビエル・ゴードン(キーボード) アンワー・マーシャル(ドラムス)
タワーオブパワーのヴォーカルがゲストで登場
圧倒的な歌唱力で魅了しました
Mr.Jaco Pastoriusとんんども連呼してましたので
ジャコの曲かトリビュート曲かなんかですかね
そういえばまともな4ビート!
いかにもマイルスなミュートトランペットが痺れる
都会だ!
David Sanbornの名前も出てましたね
キザだ!
これこそジャズフェスだ
無夏の夜のJAZZならぬ
残暑の夕のJAZZ
マイルス直系の方 やはり本物だ
JAZZだジャズだ
トリは
CHICAGO
公表メンバーは
MEMBER
Robert Lamm(key, vo) Lee Loughnane(tp, vo) James Pankow(tb) Wally Reyes, Jr.(ds) Tony Obrohta(g) Loren Gold (key, vo) Ray Herrmann(sax, fl) Neil Donell(vo) Eric Baines(b) Ramon “Ray” Yslas(per)
ロバート・ラム(キーボード、ヴォーカル) リー・ロックネイン(トランペット、ヴォーカル) ジェームズ・パンコウ(トロンボーン) ウォリー・レイエス・ジュニア(ドラムス) トニー・オブロータ(ギター) ローレン・ゴールド(キーボード、ヴォーカル) レイ・ハーマン(サックス、フルート) ニール・ドネル(ヴォーカル) エリック・ベインズ(ベース) ラモン・レイ・イスラス(パーカッション)
何せ人生初めて感動したライヴがシカゴでした
圧倒的な演奏力と
組曲構成ー変拍子と高度な作曲能力
ブラスセクションの圧倒的なパワー
繊細なコーラスワーク
相変わらずです
特に今回のヴォーカリストは
ピーターセテラそっくりの伸びやか艶やかハイトーン
バラードセクション素晴らしかった
とはいえ
一番の盛り上がりは
ドラム、パーカッションソロ
火花散るバトル
これぞジャム!
パーカッションの人
LA Dodgers 大谷翔平選手のジャージでした
シカゴカブスじゃねーのかよ笑
そんな私はアトランタブレーブス、ハンクアーロンジャージでした 笑
アンコールはやはり
🎵25 Or 6 To 4(長い夜)
ギター頑張ってました
最後はWah-wah踏んでました やった!
気がつけば9時過ぎ 相当短く感じた長い夜
残暑の夜にJAZZでした
久々のジャズ
有明アリーナです
まずは
CANDY DULFER
ギンギラ銀のスーツ、ホットパンツ、ブーツ
と言う出立ちで登場の
相変わらずセクシーなキャンディ❣️
公表されてるメンバーは
MEMBER
Candy Dulfer(sax,vo) Ivan Peroti(vo) Camilo Rodriguez(vo) Marc Mangin(sax) Efe Erdem(tb) Jordy Kalfsvel(key) Ulco Bed(g) Xander Buvelot(b) Kick Woudstra(ds) キャンディ・ダルファー(サックス、ヴォーカル) イヴァン・ペロティ(ヴォーカル) カミロ・ロドリゲス(ヴォーカル) マーク・マンジャン(サックス) エフェ・アルデム(トロンボーン) ジョルディ・カフスヴェル(キーボード) ウルコ・ベッド(ギター) ザンダー・ブベロット(ベース) キック・ワウダストラ(ドラムス)
のっけからノリノリファンキー
歌入りのキャッチーなナンバーも盛り込んで
男性ボーカル、いいね
デビュー曲の♪Lily Was Here
をギターの人ヒューチャーして
やってくれました
嬉しい!
にしても
強力なホーンセクションです
カッコいい!
お昼はVIPラウンジ
CAFÉ HABANA TOKYOの
チーズたっぷり牛肉の
フィリーチーズステーキサンドと
ジンジャーエール
続いてSNARKY PUPPY
実は知らない
公表されてるメンバーは
MEMBER
Michael League(b, band leader) Nate Werth(per) Bob Lanzetti(g) Nikki Glaspie(ds) Bill Laurance(key) Bobby Sparks(key) Chris Bullock(sax, fl) Jay Jennings(tp) Zach Brock(vln)
マイケル・リーグ(ベース、バンドリーダー) ネイト・ワース(パーカッション) ボブ・ランゼッティ(ギター) ニッキー・グラスピー(ドラムス) ビル・ローレンス(キーボード) ボビー・スパークス(キーボード) クリス・ブロック(サックス、フルート) ジェイ・ジェニングス(トランペット) ザック・ブロック(ヴァイオリン)
出演者が変更となる可能性がございます。 だそうです
なんか
エレクトリック民族創作ジャズって感じかな
ベースが、リーダー
ギター、バイオリンがなんとも
異種格闘技的な
サイケな雰囲気を醸し出してます
要所に入るハモンドがいいね
ドラム、パーカッションとベース
トランペット、サックス
キーボード、ハモンド
どれも迫力ある
力のあるジャズでした
さあ有名人の登場
NILE RODGERS & CHIC
ピンクのスーツ白パンツで登場!
こちらはメンバー公表してない
いかにもソウルな
女性ボーカルふたり
濃いピンクと薄いピンクと色は違いますが
セクシーなドレス
キーボードが2人
一人はフェンダーローズピアノだ
あとベース、ドラム
濃いピンクの彼女
アドリブフェイクめっちゃうま
超かっちょいい
♪ライクアバージン♪マテリアガール
♪レッツダンスまで飛び出すサービス精神
次のマーカスミラーまで引っ張り出して
夢のコラボ
ソウル、ディスコの歌の力
思い知った
夜(夕方)食は
またまた
CAFÉ HABANA TOKYOの
今度は
ツナのキューバサンドイッチとコーラ
先ほど出ていた
MARCUS MILLER
公表されてるメンバーは
MEMBER
Marcus Miller(b) Russell Gunn(tp) Donald Hayes(sax) Xavier Gordon(key) Anwar Marshall(ds)
マーカス・ミラー(ベース) ラッセル・ガン(トランペット) ドナルド・ヘイズ(サックス) ザビエル・ゴードン(キーボード) アンワー・マーシャル(ドラムス)
タワーオブパワーのヴォーカルがゲストで登場
圧倒的な歌唱力で魅了しました
Mr.Jaco Pastoriusとんんども連呼してましたので
ジャコの曲かトリビュート曲かなんかですかね
そういえばまともな4ビート!
いかにもマイルスなミュートトランペットが痺れる
都会だ!
David Sanbornの名前も出てましたね
キザだ!
これこそジャズフェスだ
無夏の夜のJAZZならぬ
残暑の夕のJAZZ
マイルス直系の方 やはり本物だ
JAZZだジャズだ
トリは
CHICAGO
公表メンバーは
MEMBER
Robert Lamm(key, vo) Lee Loughnane(tp, vo) James Pankow(tb) Wally Reyes, Jr.(ds) Tony Obrohta(g) Loren Gold (key, vo) Ray Herrmann(sax, fl) Neil Donell(vo) Eric Baines(b) Ramon “Ray” Yslas(per)
ロバート・ラム(キーボード、ヴォーカル) リー・ロックネイン(トランペット、ヴォーカル) ジェームズ・パンコウ(トロンボーン) ウォリー・レイエス・ジュニア(ドラムス) トニー・オブロータ(ギター) ローレン・ゴールド(キーボード、ヴォーカル) レイ・ハーマン(サックス、フルート) ニール・ドネル(ヴォーカル) エリック・ベインズ(ベース) ラモン・レイ・イスラス(パーカッション)
何せ人生初めて感動したライヴがシカゴでした
圧倒的な演奏力と
組曲構成ー変拍子と高度な作曲能力
ブラスセクションの圧倒的なパワー
繊細なコーラスワーク
相変わらずです
特に今回のヴォーカリストは
ピーターセテラそっくりの伸びやか艶やかハイトーン
バラードセクション素晴らしかった
とはいえ
一番の盛り上がりは
ドラム、パーカッションソロ
火花散るバトル
これぞジャム!
パーカッションの人
LA Dodgers 大谷翔平選手のジャージでした
シカゴカブスじゃねーのかよ笑
そんな私はアトランタブレーブス、ハンクアーロンジャージでした 笑
アンコールはやはり
🎵25 Or 6 To 4(長い夜)
ギター頑張ってました
最後はWah-wah踏んでました やった!
気がつけば9時過ぎ 相当短く感じた長い夜
残暑の夜にJAZZでした
最近のコメント