ARABAKI ROCK FEST”22 DAY2 2022.4.30.Sat ― 2022/05/01 16:26

ARABAKI ROCK FEST”22 DAY2 2022.4.30.Sat
みちのく公演北地区 エコキャンプみちのく
北国の桜咲く頃のお花見ならぬ
雪見酒
テントの雪をドンドンと払い落としながら
アルプスのセントバーナードじゃないけど
ウイスキーで寒さを凌いで
通称ゴルゴダの丘で一夜を過ごしました
5時
目が覚めて(寝たのかな?)
朝日
美しい
自然には勝てないな
7時から
青根温泉散策バスツアー
冷えた体を温泉であっためましょう
外はまだ昨日の雪が残ってますが
清々しい朝です
(会場ステージではラジオ体操のようです)
9時までゆっくりあったまって
さあ2日目
朝飯
気になってたハンバーガー屋さんのラーメン
うまい
みちのくプロレスのリングもあり後ろは羊、山羊の放し飼い
のどかな朝だ
MICHINOKU Stageの方へ
地元川崎町のブースでたまこんにゃく1串いただき あったかくてうまい
ぷらぷらしながら 靴を乾かしながら
お昼のステージに向け
BAN-ETSU Stageへ戻りました
途中、またまた泥沼地帯で苦せっかく乾いた靴がぐしょぐしょ
ビールでも飲んじゃえ
◆LOVE PSYCHEDELICO ×GLIM SPANKY
リハからじっくり
ブルースセッションが始まったり
ペンタ出まくりの
私としてはホームな雰囲気
ベンドアセットではなく
アコギセット
最初GLIM SPANKYの二人で
ヴォーカルいいよね いい声してる
日本のジャニスジョプリンと呼べるよね
ギターがまた若いけど渋いベンタブルースマン
顔がフィギュアスケートの宇野昌磨くんに似てる甘いマスクのいい男
入れ替わりでLOVE PSYCHEDELICO
なんとオープニングが
「カバーやります ディラン」
なんと♪風に吹かれて
ARABAKIに ♪Blowin' In the Wind
染みた
WOOD STOCK!
世界情勢も関係したチョイスなのかな
感動!
そして2組合同でのセッション
同じ音楽的バックボーンを持つ2組ですから
悪いはずがない
ギター4人が揃う姿は圧巻
イーグルスかと思っちゃう
次はジョーンバエズ?パパスアンドママス?
ジミーでしょ
ロックの魂が
数々の巨人の影が降りてきましたよ
ARABAKI WOOD STOCKに
MICHINOKU Stageへ移動途中
気になってた
ピザドッグのお店
ソーセージをピザで包んだものです
ゴルゴンゾーラドッグをいただき
もひとつ
鮎の塩焼きもゲット
よう食べるは、今回は
晴れて天気いいからビールじゃんじゃん
HATAHATA Stageへ戻って
後ろの方で 芝生で寝っ転がって
◆ストレイテナー
すみません 贅沢に酔ってます
昨夜の残りのJIM BEAMとスルメで
気持ちいい
そのままうとうと
◆ ピーズ
のリハが始まってた
「古い音でしょ」なんかおもろそうなおっさんお声が
♪ジャガジャガ なんともいい音だ
むっくい起き上がってリハ見学
「せっかくだから、PAになんか指示出してよ」
もう出来上がってる
次から次へとフルコーラスで曲を畳み込む
もうステージ始まってんじゃん って感じ
MCも面白い
いいバンドだ
スライドもうまいわ
日常のことを曲にしおてる感じ
言葉の代わりに歌ってるって感じ
20分ぐらいやってたかな
いやーよかった
それじゃ本番前に失礼します 笑
MICHINOKU Stage
◆ユニコーン
実は聞いた事なかったのです
奥田民生がいいギター弾いてくれるか見たかったのできましたよ
ドラムが3点セットでマーyさるとデラリバ
レスリースピーカーまであるハモンドか
フライングV ビグスビーLP いい音だ
モズライトまで
そのなか
なぜかEVHアンプ
始まったらわかりました
フロードローズでタッピング
ロックンロールは来るもの拒まず
いいサウンドだ
ご機嫌なロックでした
さあ終盤です
一回
HATAHATA Stageの芝生で腰を下ろして
◆SHISYAMO
すみません 贅沢聞き
のこりのJIM BEAM作戦
心地いいサウンド
最後は
MICHINOKU Stage
◆ TRICERATOPS “25th ANNIVERSARY -DINOSAUR ROCK’N’ROLL ARABAKI SESSION”
すみませんTRICERATOPS 知らないんです
読み方がよくわからない です
ゴールドトップ、プレシジョンでスリーピース
かっこいいね
デビューから関わってきた人たちと2曲ぐらい
入れ替わり立ち替わりで演奏
ARABAKIってこういう演出するんですよね
いいですよね
ここだけの特別企画
っていってるうちに帰りの夜行バスの時間が
終演後1時間は余裕みて出発とはあるけど
自分だけ遅れるのも罰が悪いし
寒いし
正直TRICERATOPSさん知らないし
まつわるミュージシャン知らないから
ま、いいか
宮交観光サービス ARABAKI “22ツアーバス東京 第4便 復路
MICHINOKU Stageから
バス乗り場のBAN-ETSU Stage側へ
真っ暗な道を20分ほど
途中まだ乾いてないどろんこ地帯に注意しながら
バス到着 あったかい 生きてる 21:00
半分以上乗ってる
案の定何人かは終焉までいたみたい
結局22:30ごろ出発
東京駅丸の内着4:30でした
みちのく公演北地区 エコキャンプみちのく
北国の桜咲く頃のお花見ならぬ
雪見酒
テントの雪をドンドンと払い落としながら
アルプスのセントバーナードじゃないけど
ウイスキーで寒さを凌いで
通称ゴルゴダの丘で一夜を過ごしました
5時
目が覚めて(寝たのかな?)
朝日
美しい
自然には勝てないな
7時から
青根温泉散策バスツアー
冷えた体を温泉であっためましょう
外はまだ昨日の雪が残ってますが
清々しい朝です
(会場ステージではラジオ体操のようです)
9時までゆっくりあったまって
さあ2日目
朝飯
気になってたハンバーガー屋さんのラーメン
うまい
みちのくプロレスのリングもあり後ろは羊、山羊の放し飼い
のどかな朝だ
MICHINOKU Stageの方へ
地元川崎町のブースでたまこんにゃく1串いただき あったかくてうまい
ぷらぷらしながら 靴を乾かしながら
お昼のステージに向け
BAN-ETSU Stageへ戻りました
途中、またまた泥沼地帯で苦せっかく乾いた靴がぐしょぐしょ
ビールでも飲んじゃえ
◆LOVE PSYCHEDELICO ×GLIM SPANKY
リハからじっくり
ブルースセッションが始まったり
ペンタ出まくりの
私としてはホームな雰囲気
ベンドアセットではなく
アコギセット
最初GLIM SPANKYの二人で
ヴォーカルいいよね いい声してる
日本のジャニスジョプリンと呼べるよね
ギターがまた若いけど渋いベンタブルースマン
顔がフィギュアスケートの宇野昌磨くんに似てる甘いマスクのいい男
入れ替わりでLOVE PSYCHEDELICO
なんとオープニングが
「カバーやります ディラン」
なんと♪風に吹かれて
ARABAKIに ♪Blowin' In the Wind
染みた
WOOD STOCK!
世界情勢も関係したチョイスなのかな
感動!
そして2組合同でのセッション
同じ音楽的バックボーンを持つ2組ですから
悪いはずがない
ギター4人が揃う姿は圧巻
イーグルスかと思っちゃう
次はジョーンバエズ?パパスアンドママス?
ジミーでしょ
ロックの魂が
数々の巨人の影が降りてきましたよ
ARABAKI WOOD STOCKに
MICHINOKU Stageへ移動途中
気になってた
ピザドッグのお店
ソーセージをピザで包んだものです
ゴルゴンゾーラドッグをいただき
もひとつ
鮎の塩焼きもゲット
よう食べるは、今回は
晴れて天気いいからビールじゃんじゃん
HATAHATA Stageへ戻って
後ろの方で 芝生で寝っ転がって
◆ストレイテナー
すみません 贅沢に酔ってます
昨夜の残りのJIM BEAMとスルメで
気持ちいい
そのままうとうと
◆ ピーズ
のリハが始まってた
「古い音でしょ」なんかおもろそうなおっさんお声が
♪ジャガジャガ なんともいい音だ
むっくい起き上がってリハ見学
「せっかくだから、PAになんか指示出してよ」
もう出来上がってる
次から次へとフルコーラスで曲を畳み込む
もうステージ始まってんじゃん って感じ
MCも面白い
いいバンドだ
スライドもうまいわ
日常のことを曲にしおてる感じ
言葉の代わりに歌ってるって感じ
20分ぐらいやってたかな
いやーよかった
それじゃ本番前に失礼します 笑
MICHINOKU Stage
◆ユニコーン
実は聞いた事なかったのです
奥田民生がいいギター弾いてくれるか見たかったのできましたよ
ドラムが3点セットでマーyさるとデラリバ
レスリースピーカーまであるハモンドか
フライングV ビグスビーLP いい音だ
モズライトまで
そのなか
なぜかEVHアンプ
始まったらわかりました
フロードローズでタッピング
ロックンロールは来るもの拒まず
いいサウンドだ
ご機嫌なロックでした
さあ終盤です
一回
HATAHATA Stageの芝生で腰を下ろして
◆SHISYAMO
すみません 贅沢聞き
のこりのJIM BEAM作戦
心地いいサウンド
最後は
MICHINOKU Stage
◆ TRICERATOPS “25th ANNIVERSARY -DINOSAUR ROCK’N’ROLL ARABAKI SESSION”
すみませんTRICERATOPS 知らないんです
読み方がよくわからない です
ゴールドトップ、プレシジョンでスリーピース
かっこいいね
デビューから関わってきた人たちと2曲ぐらい
入れ替わり立ち替わりで演奏
ARABAKIってこういう演出するんですよね
いいですよね
ここだけの特別企画
っていってるうちに帰りの夜行バスの時間が
終演後1時間は余裕みて出発とはあるけど
自分だけ遅れるのも罰が悪いし
寒いし
正直TRICERATOPSさん知らないし
まつわるミュージシャン知らないから
ま、いいか
宮交観光サービス ARABAKI “22ツアーバス東京 第4便 復路
MICHINOKU Stageから
バス乗り場のBAN-ETSU Stage側へ
真っ暗な道を20分ほど
途中まだ乾いてないどろんこ地帯に注意しながら
バス到着 あったかい 生きてる 21:00
半分以上乗ってる
案の定何人かは終焉までいたみたい
結局22:30ごろ出発
東京駅丸の内着4:30でした
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