ブルース・ジャム・アット・チェス VOL.12007/02/28 23:26

blues jam 1
フリートウッド・マック
バディ・ガイ
ウィリー・ディクソン
オーティス・スパン
シェイキー・ホートン
J.T.ブラウン
S.P.レアリー
ハニー・ボーイ・エドワーズ
凄いメンツです!
正直半分は知りません。
ライナー見てびっくり!
ライナーが裏ジャケでまたびっくり!
ちょっと前、BSでやってたフリートウッドマックを
いまさらやっと見終えて…
初期かっこいー!
もちろんスティーヴィーニックスの後期大好きですけど
初期、いいぞ初期!
ピーターグリーン見とけばいいかな、なんて安易に眺めていたら
なんとジェレミー・スペンサーのエルモア調のなんとカッコいいこと!
ノックアウトでございます。
で、
さっそくこのセッションアルバムです。
TVでやってたエルモア調ジェレミーちゃんのB1
いかすぜまったく
なにせ本家エルモアのブルームダスターズ、J.T.ブラウンと競演!
鼻汁ものですぞこれは!
チューブアンプで歪んだ12連。最近は3度の飯の次に12連!やっぱり人間飯は大事。
今年インフルエンザかかんないのはこの12連のせい?
ウィリー・ディクソンのウッドベースがまたいい味です。はっきりいってチューニング狂ってます。
でもカッコいいからゆるしちゃう。
いやいやそれだけではありません。
放送ではギターの弦切れた間に暗く一人演奏してたピーター様でしたが(でも貫禄)
A1でいきなりそのブルース魂まるだしです。これもまたすごい!
余裕のよっちゃん、うまいぞピーター。しかもギターが枯れた良い音。これぞLP59。
そして歌がうまい。これぐらい歌えたら気持ちいいでしょうなー。
ハーモニカのシェイキー・ホートンさんもいいですねー。A5
ピーターのギターといい感じに絡みます。
音色も、プレーも。
B5では歌まで歌ってますが、これがまたおつでして。
オーティス・スパンのピアノがはいればおいしいジャンバラヤの出来上がり!
ちょっぴりスパイスがきいてて、手軽でいながら安くて旨い。なんと奥が深い庶民派料理!
みんな楽しそう!いけいけブギウギ!
と、おもったらヘヴィーで濃厚な脂身たっぷりのビーフステーキ登場。B6
ロイクもロイシもみんな脂まみれじゃー
A6にはギターバディことバディガイまで登場!
スネアもウッドもハープもサイドもみんな祭り囃子。
バディはやっぱり祭り男、ブルース界のサブちゃん!
白人ブルースバンドとシカゴブルースの重鎮達が繰り広げるスタジオの中でのブルーズ祭り…
何度聴いても楽しくなります。
も一回ジェレミーちゃんのB1きいたろ

BLUES JAM AT CHESS, CHICAGO Vol.1 CBS/SONY RECORDS INC. SONP 50222
SIDE A
1.Watch Out
 Peter Green(Vo.G); Danny Kirwan(G); John McVie(B); Mick Fleetwood(Dr)
2.Ooh Baby
Peter; John; Mick
3.South Indiana-Take 1
4.South Indiana-Take 2
5.Last Night
Peter; "Shakey"(Har); Danny; John; Mick
6.Red Hot Jam
Peter; "Shakey"; Guitar Buddy(G); Honey Boy Edwords(G); Willie Dixon(B); Mick
SIDE B
1.I'm Worried
2.I Held My Baby Last Night 昨夜彼女を
3.Madison Blues
4.I Can't Hold Out
 Jeremy Spencer(Vo.G); J.T.Brown(TSax); Willie; John; Mick
5.I Need Your Love 君の愛を僕に
6.I Got The Blues
"Shakey"(Har.Vo); Peter; Danny; Otis Spann(P); John; s.p. Leary(Dr)